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頭脳と根性!東大クイズ王の伊沢拓司チャンネル「QuizKnock」オススメ動画10選

今回は東大クイズ王の異名を持つ伊沢拓司を中心として活動しているYouTubeチャンネル「QuizKnock/クイズノック」のオススメ動画を紹介したいと思います。

QuizKnockは2016年頃に伊沢拓司と他メンバーたちで立ち上げたウェブメディア名で、クイズに関連する記事をメインに投稿しています。
「クイズを通して知った面白いことをもっと世の中に広げたい」という動機から始めたようです。

伊沢拓司は全国高等学校クイズ選手権に出場した過去もあります。

そこでは史上初となる驚異の2連覇を達成したことで今もなお、テレビに引っ張りだこな人気タレントの顔を持っています。
普段からテレビを観ている人はクイズ番組などで伊沢拓司を見かけたことのある人もいるのではないでしょうか。

そんな伊沢拓司を中心としたメンバーたちでウェブメディアに続いてYouTubeチャンネルも開設しました。
YouTubeチャンネル登録者数は2019年9月10日時点で88万人で、みごとに人気ユーチューバーの仲間入りを果たしています。

動画の内容はクイズが中心ですが他にもみんなで盛り上がれる企画、さまざまな実験動画、タメになる勉強動画を

そんな伊沢拓司のクイズ動画からオススメしたい動画を10個紹介していきたいと思います。

では、本編へどうぞ↓

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頭脳と根性!東大クイズ王の伊沢拓司チャンネル「QuizKnock」オススメ動画10選

【東大生検証】Googleの入社試験をガチで解いてみる

【東大生検証】Googleの入社試験をガチで解いてみる

こちらはグーグルの入社試験に伊沢拓司たちが挑戦していく企画です。

ただ、入社試験の問題をグーグルが公開しているはずはありません。
そこで実際に受けた人の体験談や口コミをもとに作られた本「Googleの入社試験(非公認)」を使って問題を解いていきます。

気になった人は実際に見てみても面白いかもしれませんね。

【論破】東大生クイズ王VSはなお。論破バトルをしたらどっちが勝つの?

【論破】東大生クイズ王VSはなお。論破バトルをしたらどっちが勝つの?

こちらはユーチューバー「はなお」とのコラボ動画です。
企画内容は論破対決になります。

あるお題が出されるので、二人は単語カードからランダムに1枚引き、その引いた単語を使って相手を論破していくというものです。

例えば、お題に「おしゃれなものといえば何?」というものが出され、単語カードからランダムに引いたものが「タピオカ」だとします。
この場合、タピオカはどのへんがおしゃれなのか?ということを論理的に話して相手を論破していく感じです(笑)

編集が神すぎる!ゴリゴリの理系ユーチューバー「はなお」のおすすめ動画10選
その悩み、僕らなら数学で解決できます! /河出書房新社/はなおposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7netこんにちは、まえざわくんです。今回は動画編集に定評がある...

【実況者VSクイズ王#1】IQ勝負とマリオカート縛りプレイのミックスルール対決!【6夜連続スペシャル企画】

【実況者VSクイズ王#1】IQ勝負とマリオカート縛りプレイのミックスルール対決!【6夜連続スペシャル企画】

こちらは有名ゲーム実況者たちとの豪華なコラボ動画です。
「Fate」「CO-DA」「ちはや」と頭脳対決・ゲーム対決をしていく企画になっています。

対決の流れとしては、

  1. 伊沢拓司と実況者たちでクイズ(問題)に挑戦
  2. 伊沢が正解したクイズ(問題)数によって実況者たちの縛りが増えていく
  3. 最後にマリオカートで対決!

対決は頭脳パート・ゲームパートに分かれています。
まず、頭脳パートで伊沢拓司と実況者がクイズに挑戦します。
そこで正解したクイズの数だけ、ゲームパートでの実況者たちの縛りを多くできます。
そして最後に実況者たちに縛りをかけた状態でマリオカート対決をしていく、といった流れになります。

ちなみにゲームパートはそれぞれの実況者のチャンネルから観ることができるので気になったひとはぜひ検索してみてください!

【ドッキリ】東大クイズ王なら存在しない漢字に気づくのか

【ドッキリ】東大クイズ王なら存在しない漢字に気づくのか

こちらは伊沢拓司にドッキリをしかける企画です。
「実在しない漢字を問題に出されたらどんな反応をするのか」という内容になっています。

問題の漢字を見て伊沢拓司が「こんなの実在しないだろ!」と見破ることができるんでしょうか。
それとも最後まで気付かないのでしょうか。

伊沢拓司の反応も含め、まさかまさかの展開をぜひご覧ください。。

東大生10人で「朝からそれ正解」したら爆笑すぎwwwww【#1】

東大生10人で「朝からそれ正解」したら爆笑すぎwwwww【#1】

こちらは東大生の回答者10人でリンカーンの名物企画「激論!朝までそれ正解!」を行っていきます。

朝までそれ正解というのは、ある議題についてそれぞれの回答者が正解だと思う答えを考え、順番に発表していき、多数派の意見を言った人たちが勝利するというものです。

たとえば、議題に「【お】で始まる男らしい言葉は?」というものが出たとします。
すると回答者は頭文字【お】から始まる言葉の中から、言ったらいちばん男らしく感じる言葉を考えていくといった感じです。

例:「おーし、いっちょやるか!」「おいどんです」等

【超心理戦】相手の嘘を見抜け!『クイズ!ペンタゴン』

【超心理戦】相手の嘘を見抜け!『クイズ!ペンタゴン』

こちらは「クイズヘキサゴン!」ではなく…、「クイズペンタゴン!」をやっていく企画です。
ヘキサゴンのパロディですね。

まず親陣営(1人)と子陣営(4人)に分かれます。
そこから子陣営が出された問題の答えをフリップに書き込みます。
それを見て親は「分かっていなさそうな人物」「答えを間違っていそうな人物」を推理して1人を指名します。
そして問題の答えが合っていたら子陣営の勝ち、間違っていたら親陣営の勝ちとなる心理戦です。

伊沢抜きでも十分に面白いですね(笑)

【東大生検証】東大生ならウォータースライダーでもセンター試験解けるのか?

【東大生検証】東大生ならウォータースライダーでもセンター試験解けるのか?

こちらはウォータースライダーに乗りながらセンター試験に挑戦していく企画です。
「東大生ならウォータースライダーに乗っていてもセンター試験を解けるのか?」という検証のような動画ですね。

ハワイアンズにある「ビッグアロハ」というアトラクションに乗るわけですが、このウォータースライダーが本当に規格外。
普通のスライダーは3秒くらいで下に降りることができますが、このビッグアロハはその約16倍の50秒!

50秒間ウォータースライダーに乗りながら問題を1問解く、という感じになっています。

メントスとコーラよりメントスコーラになる方法はあるのか?東大生大実験

メントスとコーラよりメントスコーラになる方法はあるのか?東大生大実験

こちらはメントスコーラの代わりになるものをさがしていく企画です。

ユーチューバーと聞くと「メントスコーラ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
コーラの中にメントスをいれると勢いよく噴き出る例のアレです(笑)

それをメントスガイザー現象と呼ぶそうですが、エリート集団QuizKnockのコジマは「そもそもメントスとコーラじゃないと同じようなことってできないの?」という疑問を持ち、実際に記事にまとめました。

そしてその記事をもとに伊沢拓司が実験をしていく、という流れです。
どんな実験になるんでしょうか。ワクワク…。

ちなみにライター「コジマ」が書いた記事はこちら↓
メントスコーラはメントスとコーラでないといかんのか

意味がわかると怖い話、東大生ならめっちゃ早く意味がわかる?ムードぶち壊し早押しクイズバトル!あなたの知らない世界がここにある…

意味がわかると怖い話、東大生ならめっちゃ早く意味がわかる?ムードぶち壊し早押しクイズバトル!あなたの知らない世界がここにある…

※こちらはホラー企画です。苦手な人はご視聴をお控えください。

意味が分かると怖い話を早押し形式のクイズにした企画です。

意味が分かると怖い話というのは、そのまま聞いただけだと普通の話に聞こえるものの、考えていくとその意味が分かってしまい一気に恐怖を感じるというものです。
掲示板サイト「2ちゃんねる(5ちゃんねる)」を中心に広まったので知っている人も多いと思います。

そんな怖い話を聞きながら意味を理解した人が途中で答えるというムードぶち壊し企画ですが、お題の話はしっかりと怖いので苦手な人は見ないほうがいいです、たぶん。
管理人はこれを見て後悔したので(泣

【受験生必見】現役東大生が国数英の勉強法を語る

【受験生必見】現役東大生が国数英の勉強法を語る

こちらは伊沢拓司、河村拓哉、川上拓郎の三人が教科ごとの勉強法を語っていく動画です。

教科は現代文、数学、英語についてです。
受験生に向けて話していますが、受験生でなくても非常にタメになる話ばかりです。

現役の学生さんは必見の内容かと思います!

それにしても、高校時代にこの動画を観たかったなぁ…。

東大クイズ王!伊沢拓司YouTubeチャンネル「QuizKnock/クイズノック」まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は東大クイズ王の伊沢拓司を中心にYouTube活動をしている「QuizKnock」のオススメ動画を紹介させていただきました。

YouTubeチャンネル登録者数も順調に伸びていて登録者数100万人も、もはや夢ではありません。

中学生の頃からクイズ研究部に入るほどクイズ好きだった伊沢拓司は、まさに「好きなことで生きていく」を体現していますよね。
これからも楽しい動画を期待しましょう!

では、お疲れ様でした。

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