こんにちは、まえざわくんです。
みなさんはデカキンというYouTuberをご存知でしょうか。
YouTube界のカリスマ的存在であるヒカキンのモノマネをしながら活動し、今では人気者の1人となっているYouTuberです。
詳しく知りたい人は「ヒカキンのライバル!?デカキンの面白すぎるオススメ動画5つを紹介します」を読んでみてください。
そんなデカキンですが、これまでモノマネ元であるヒカキンに会うことをしてきませんでした。
そのため、ヒカキン非公認のモノマネキャラだったのですが、先日ついにヒカキン本人と感動の対面を果たすことが出来たんです。
とにかく動画を観てみてください!!!
では、本編へどうぞ↓
デカキン×ヒカキンが対面!!感動のラストを見逃すな!!
ヒカキン×デカキンついに会う!初対面でデカキンさんにドッキリしたら号泣www【感動】
すさまじく泣ける動画です…。
マジのガチで泣きます(笑)
5年間という長い期間、デカキンがいかに頑張ってきたかが分かる動画です。
これまでデカキンと会うことを避けていた理由についてヒカキンは
「会ってしまうとゴールになっちゃう」
「あえて会わないほうがデカキンにとっても良いだろう」
という考えによるものだったそうです。
さらには、自分がモノマネされたことについては
「自分はモノマネされる立場になったんだという気持ち」
「嫌という感情ではなく、素直に嬉しかった」
とも言っています。
デカキンのすべてを救いあげたヒカキンの懐のおおきさには脱帽ですよね。
デカキン。
いままで本当にお疲れ様でした。
そして、これからもYouTubeを、ヒカキン公認のモノマネYouTuberデカキンを、精一杯続けてください。
ちなみに、ヒカキンとマホトの記事もありますので興味がある人はぜひ読んでみてください。
YouTube界のもはや伝説!ヒカキンのオススメ動画5選
継続し続けた男!ワタナベマホトのオススメ動画を5つ紹介!
デカキンにヒカキンが物申す!【ブチギレ】
こちらの動画は、ヒカキンがデカキンに前々から聞きたかった疑問をぶつけていく動画です。
- 「ブンブン!ハローYouTube!!」の部分をなぜ「ブン!ハローYouTube!!」に省略したのか?
- デカキンのオリジナル挨拶「イェイイェイイェイイェイ♪パフパフパフパフ♪」の由来
- 「ヒカキンTV♪エブリーデイ♪」をなぜか「デカキンTV♪レディーゴー!」としている謎
5年分の疑問を一気にぶつけていくおもしろい動画になっています。
あなたはきっと
「なるほど~」「こんな理由だったのかw」
と感じること間違いありません(笑)
タイトルのようなブチギレなどはありませんのでご安心ください。
ヒカキンがデカキンに手紙!!
ヒカキンさんからの手紙読んだら涙が止まらなかった。。。
デカキンと感動の対面をしたデカキン。
数日間、情緒不安定で落ち着かなかったとのこと(笑)
こちらの動画は数日後に気持ちが落ち着いたあとに撮ったらしいです。
ヒカキンはデカキンへ「幸福をもたらすプレゼント」としてバカラの豚の置物をプレゼントしましたが、それと一緒に「デカキンへの手紙」も渡していたんです。
手紙の内容はこちら。
デカキンさんへ
いつも、ものまねをしてくれてありがとう。
毎日動画作り大変だと思うけど、長く続けていけるようにお互い頑張りましょう!
良ければいつまでもデカキンさんでいてください。
僕も自分のため、そしてデカキンさんのためにも頑張ります!ヒカキン
デカキンは言う。
「ヒカキンさんに会うことを目標にやってきた。」
「ヒカキンさんに会う時が、デカキンの終わる時だ」
デカキンの今までの5年間には、私たちの知りえない様々な出来事があったことでしょう。
芸人活動の挫折・解散、バイト先の倒産、ネットカフェ生活の日々、ヒカキンのモノマネをして生きていく覚悟、ひざや耳の手術。
時にはバカにされ続けた時期もあったでしょう。
それでもデカキンは決してくじけることなく、YouTubeを辞めませんでした。
5年間、YouTubeを続けてきました。
だから今がある。
だからデカキンとしてここにいます。
こうしてたくさんのファン(油風呂)が見守っています。
そしてついに、ヒカキン本人との対面をも果たしました。
デカキンはデカキンのまま、いままでもこれからもデカキンであり続けてください!!
デカキン×ヒカキンコラボ動画まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、デカキンとヒカキンのコラボ動画をまとめてみました。
本当に、本当にデカキンはすごい奴なんです!
「全ての夢は叶う。それを追い求める勇気さえあれば。」
ディズニーランドの創始者ウォルトディズニーの言葉です。
まさにデカキンは勇気をもって夢を追い求め続け、その夢をみごとに叶えることができました。
私たちも彼に続き、夢を叶えたいですね。
では、お疲れ様でした。
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