こんにちは、前澤くんです。
今回は、大人気トップYouTuber「ヒカキン」さんを紹介したいと思います。
ヒカキンって知ってるよね？
YouTubeと言えばヒカキンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
今やチャンネル登録者数「1000万人」というトップYouTuberですが、万が一、「そんなヤツ知らないよ」という人のためにプロフィールを見ていきましょう。
HIKAKIN（ヒカキン、1989年4月21日[1][2] – ）は、日本のYouTuber、ヒューマンビートボクサーである。UUUMファウンダー、最高顧問。
動画での挨拶は「ブンブン。ハロー YouTube! どうも HIKAKIN です」[33]。YouTubeにて4つのチャンネルを保有しており、2018年1月現在、全チャンネルの合計登録者は約1130万人、合計再生回数は59億回に達している。
参照 : HIKAKIN – ウィキペディア
もう、すごいとしか言えませんよね…(笑)
YouTubeのスターとして、小学生のあこがれの存在となっていますし、小学生のなりたい夢に「YouTuber」をランクインさせた張本人と言ってもいいかもしれません。
そんな「YouTubeドリーム」をみごと実現したヒカキンさんの「これだけは観て欲しいオススメ動画5選」として、まとめてみました。
ヒカキンTVの「これだけは観て欲しい」オススメ動画5選
【◯◯◯万円!?】店のもの全部下さいって言ったら超大変なことになった…
「こっからここまで、全部下さい！！！」
こちらの動画は、モンスターストライク（モンスト）を作っている会社「XFLAG」の実店舗である「XFLAG STORE SHIBUYA」へ行き、レアなモンストグッズをすべて購入する、という内容です。
ヒカキンさん曰く
- モンスト大好き
- レアなグッズが売っている
- 全部欲しい
「この三拍子そろったら行くしかないでしょ」ということらしいです(笑)
お店のものをすべて購入することは、ヒカキンの子供のころからの夢だったそうで、夢を叶えることができて本当に良かったですね！
1日で沖縄の海入って北海道のみそラーメン食べて帰ってこれるのか旅行
「旅行行きたい！」
と、ずっと前から思っていたヒカキン。しかし、なかなかスケジュールを空けることができずにいました。
そんなある日、ヒカキンはこんなことを思いついてしまう。
「本気出せば、1日で沖縄と北海道行って帰って来れるんじゃない？？」
朝の5時から家を飛び出し、沖縄の海へ入り、北海道でみそラーメンを食べ、日付が変わる0時までに自宅へ帰ってくるという無謀な素晴らしい挑戦。
さあ、どうなることやら(笑)
メントスコーラを口の中で封じれるかチャレンジしてみた！
なぜか年齢制限かかってる(笑)
コカ・コーラの中にメントスをいれるとシュワーッと勢いよく飛び出しますよね。
それを普通にやっても面白くない、と考えたヒカキン。
なんとメントスコーラVSヒカキンという企画内容になります。
どういうことかと言いますと、口の中にコーラをいれて、その中にメントスをいれて、その瞬間にガムテープでくちをふさぐ、というものです（伝われw
そして、その勢いを止められたらヒカキンの勝ち、止められなければメントスコーラの勝ち、ということです(笑)
結果はどうなったのでしょうか…。ぜひ確認してみてください。
【卵1個1200円】日本一高い卵かけごはん作ったらヤバすぎたw【TKG】
TKGは卵かけご飯の略らしい
「TKG♪TKG♪俺の名前はTKG♪」
究極の卵かけご飯が作れるというマシーンを購入し、上機嫌のヒカキン。しかし、お兄さんのセイキンさんや、はじめしゃちょーとネタがかぶってしまう。
これを、「YouTubeあるある」と言うらしい(笑)
この企画はボツか…と思いきや、食材も「究極中の究極」にすれば「宇宙一の卵かけご飯が作れる」という発想により企画が復活。使う食材は卵、しょうゆ、お米という普通の卵かけご飯と変わりませんが、金額がケタ違い…。
お米1kg2000円、しょうゆ55ml3445円、卵1個1200円という徹底ぶり。
美味しくないわけがありませんよね(笑)
【100億再生突破】寿司食べながらYouTube人生13年をランキング形式で振り返る！
最後に紹介するのは、コチラ。
圧巻というか…、凡人の私には考えられない再生数です…。
100億回再生を達成しても、なおこの庶民感覚というか、お寿司でこんなに嬉しそうな顔をして食べるヒカキンさん。
やっぱりレジェンドですね(語彙力のなさ…
説明は不要です。とりあえず、観てください！
ヒカキンのオススメ動画はもっとあるよ！
いかがだったでしょうか。
ヒカキンさんのオススメ動画５選を紹介させていただきました。
ヒカキンさんのYouTube総アップロード数は4000本以上あり、今回だけではすべて紹介しきれませんので、また記事を書きたいと思います。
平成から令和となり、新しい時代の幕開けと共に、ヒカキンTVも生まれ変わっています。
令和となっても、平成と変わらず面白い動画を次々に生み出していって欲しいですね。
では、お疲れ様でした。
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