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サバンナ八木が芸人男塾チャンネルを開設!

こんにちは、前澤くんです。

最近、お笑い芸人のサバンナ八木がYouTube内で塾チャンネルを開設したんですけど、ご存知でしょうか?

 

サバンナ八木といえば、

ブラジルの人聞こえますかー?

これが有名ですよね(笑)

ほかにも、

「いま地球をマッサージしてます」

「ぱみゅ!みゅぱ!」

など、思わずクスっとしてしまうボケをたくさん持っているんです。

本人いわく、888個のボケを持っているんだとか(笑)

 

そんな八木の芸人塾チャンネル。

チャンネル名は サバンナ八木の芸人男塾!!!

一体どんなチャンネルなんでしょうか…。

あ、サバンナをすでに知っているという人はもくじの´2´からお読みください。

 

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サバンナ八木とは?

 

サバンナ八木は、テレビの露出も多いですので知らないという人はあまりいないとは思いますが、一応プロフィールを簡単に見てみます。

 

八木 真澄(やぎ ますみ、1974年8月4日 – )は、日本のお笑いタレントであり、お笑いコンビサバンナのツッコミ(たまにボケ)担当である。相方は高橋茂雄。なかやまきんに君とのコンビ・ザ☆健康ボーイズとしても活動しているほか、アイドルグループ吉本坂46のメンバーでもある。既婚。
京都府綴喜郡井手町出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。立命館大学産業社会学部卒業。
1994年、柔道部の後輩の高橋茂雄とコンビ結成。NSCに入らずにデビューした。
相撲好きである。貴ノ浪のサインが宝物。
相方の高橋曰く宇宙や税金の話をよくしているらしい。
自身のiPodには宇多田ヒカルの曲ばかり入っていると語るほど彼女のファンである。

参照 : 八木真澄 – Wikipedia

 

八木はボケのイメージが強いですが、ツッコミ担当なんです。意外じゃないですか?
元柔道部ということで、その腕前は2段。体格もがっちりしてますから、かなり強そうです。
相方の高橋といえば、エンタの神様で犬井ヒロシとして活動していましたよね
どちらもピンで活躍できるほどのポテンシャルを持っているのがサバンナの魅力です。

 

ちなみに、
八木の個人チャンネルはすでに存在しています。
それがこちらの YAGI TV です。
私はもちろんチャンネル登録していますが、あまり登録者数、再生数が伸びないんですよねぇ…。

個人的におすすめしたいのがこちらの動画。

令和 ギャグ

ギャグを言い終わったあとの表情に注目してください。(めちゃ可愛いのでw

 

アカペラ体操第一

このアナログ感が大好きなんですよね。
無理な人にはとことん無理なギャグですので、暖かい目でご視聴ください…。

 


よかったらチャンネル登録よろしくお願いします!!!

 

では、本題へどうぞ↓

サバンナ八木の芸人男塾って何?

芸人男塾とはなんなんでしょうね(笑)
芸人の芸人による芸人のための塾、ということらしいのですがこれだけではまだよく分かりません。

 

「若手がテレビに出るチャンスが無い…。」
「全国ネットに出ていける芸人なんてほんの一握り…。」

 

そこで!

YouTubeチャンネルを開設し、
若手芸人が売れるために何をしたらいいか、その土台づくりをしよう!
というコンセプトのもとに塾がつくられました。

 

なるほど、なんとなく分かってきましたね。

 

つまり、
YouTubeをきっかけとして、未来のTVスターを育てていく!
ということなんですね。

しかもこちらの塾は、サバンナ八木が若手芸人のすべてをプロデュースしなくてはならないらしいのです。

A〇B48でいうところの秋〇康てきなアレなんですかね(笑)

 

現在公開している動画を観てみると、

芸能界の階級制度の解説、吉本興業の強み、若手芸人の劇場システム、芸能界での目標設定の重要性、若手芸人のガチの実態、若手芸人の収入暴露、ギャグの裏側などなど。

かなりマジな姿勢がひしひしと伝わってくる内容になっています。

八木をあまり知らないという人も、お笑い大好きという人も、これから芸人を目指そうという人も、だれでも楽しめるような動画になっていますので、ぜひご視聴ください。

#1サバンナ八木が塾長就任!?令和のスター芸人育成プロジェクト始動!!【サバンナ八木の芸人男塾】

 

八木の芸人男塾まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、サバンナ八木の芸人男塾チャンネルを紹介させていただきました。

 

2019年5月1日スタートという、まだまだ新しいチャンネルではありますが、サバンナ自体がめちゃめちゃ人気ですのでこれからぐんぐんと伸びていくチャンネルだと思います。

それに、個人的にサバンナ八木が好きなのでもっとたくさんの人に観て欲しいという、非常に個人的な考えですが…w

これからに期待!って感じですね。

 

では、お疲れ様でした。

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