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既プレイでサクッと観られるホラーゲーム実況者「ガッチマン」のおすすめ動画シリーズ10選

こんにちは、まえざわくんです。

今回はゲーム実況者「ガッチマン」のおすすめ動画シリーズを紹介したいと思います。

主にホラーゲームを中心に「サクサクプレイ」、「さっくり進める」スタイルが特徴です。
そのため、ホラーが苦手な人にはあまりオススメできないかもしれません(笑)

最近では、ゲーム実況者で人気のある4人を「日本トップ4(フォー)」と呼ぶことがありますが、ガッチマンはその中の一人に入っています。

ガッチマン、キヨ、レトルト、牛沢の4人が日本トップ4です。

ちなみにガッチマンのチャンネル名は意外と長くて「あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている」となっています。

すでにガッチマンのファンの人も、温かい目で見ていただければと思います。

では、本編へどうぞ↓

※閲覧注意
グロテスクな表現、暴力的なシーンが多くある動画ばかりですので苦手な人は視聴をご遠慮ください。

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さっくり進むゲーム実況者ガッチマンのおすすめ動画シリーズ10選

人間 VS 殺人鬼 Friday the 13th The Game【13日の金曜日】:01

こちらは「Friday the 13th: The Game~13日の金曜日~」のゲーム実況動画です。
アメリカのホラー映画『13日の金曜日』を原作としていて、その中の登場人物「ジェイソン」から逃げて生き残れるかというサバイバルホラーゲームです。

プレイヤーは「生存者(数人)」陣営「ジェイソン」陣営に別れて戦います。
「ジェイソン」になる人は毎回ランダムで決まるため、ゲームを始めるまで自分がどちらになるか分からないドキドキ感も楽しむことができます。
ストーリーのように進んでいくタイプのゲームではありませんが、とても楽しめる内容だと思いますよ。

ちなみに、PlayStation 4(プレイステーション4)・Xbox One(エックスボックス)・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)等で遊ぶことができます。

【FNAF VR: Help Wanted】ピザ屋がVRになって帰ってきた:01

※こちらはVR動画です。
画面酔いをしやすい人は休憩しながらご視聴することをオススメします。

こちらは「Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted(ファイブナイツアットフレディーズ-VR:ヘルプウォンテッド)」のゲーム実況動画です。

ホラーゲーム好きに大人気のシリーズ「Five Nights at Freddy’s(ファイブナイツアットフレディーズ)」のVR版です!!
ホラー好きではなくても、ゲーム実況が好きな人は一度くらい観たことがあるかもしれませんね。

このVR版では今までのシリーズをすべて遊べるうえ、さらにリアルさが増しているというかなりクオリティの高いゲームとなっています。

今回「Five Nights at Freddy’s(ファイブナイツアットフレディーズ)」を知った人はVR版を購入しておけば間違いないでしょう。

 

どうしても画面酔いしてしまう人は、こちらでお楽しみください↑

【製品版】ついにでた!和風ホラー影廊 -Shadow Corridor-:01

こちらは「影廊(Kageroh: Shadow Corridor)」のゲーム実況動画です。

和風な雰囲気漂う一人称視点のダンジョン脱出ホラーゲーム(和風ホラー)となっています。
かなり難易度が高いことで有名で、いわゆる「死にゲー」とも呼ばれていたりします。

ダンジョンに潜む謎の徘徊者(能面)に見つからないようゴールを目指して脱出することが目的となります。

ダンジョンごとに舞台が異なり、地形もランダム生成されるみたいですね。

ちなみにフリー版と製品版があるようで、ガッチマンの動画は製品版となっていますが、これからやってみようと考えている人は、まずは無料版で遊んでみてはいかがでしょうか。

【実況】外国人が強すぎて怖くないホラーゲームSIREN:NT part1

こちらはplaystation3ソフト「SIREN:New Translation(サイレンニュートランスレーション)」のゲーム実況動画です。

『SIREN』シリーズの第3弾という位置付けになっていて、サバイバルホラー兼アクションホラーのようなジャンルです。

第1、第2作品は日本人が主人公でしたが、第3作品のこちらはアメリカ人が主人公ということもあり、かなり強くなっています(小並感)

ガッチマンの適切なツッコミ解説プレイをぜひお楽しみください。

さっくり進めるDays Gone(デイズ ゴーン):01

こちらはPlayStation 4「Days Gone(デイズゴーン)」のゲーム実況動画です。

文明が崩壊し、ほとんどの人間が死亡した世界が舞台です。
ゾンビのようになってしまった人間たち(フリーカー)や凶暴な野生動物から生き抜いていくゾンビサバイバルゲームです。

主人公は「ディーコン・セントジョン」。
賞金稼ぎをしながら生活しているバイク乗りです。
パンデミックが起き、ディーコンの婚約者「サラ」と離れ離れになってしまいます。
ゲームの目的は、主人公「ディーコン」を操作しながら、サラを探すことです。

ちなみにスキンヘッドで怖い雰囲気のある男はディーコンの相棒「ウィリアム・ブーザー・グレイ」。
ディーコンからは「ブーザー」の愛称で呼ばれています。

戦闘は基本ナイフを使用しての戦闘スタイルですが、武器を拾うことで様々な武器を使用することができるところも魅力です。

ちなみにタイトルの「Days Gone(デイズ ゴーン)」は「過ぎ去った日々」を意味し、崩壊した世界から何日が経過したかという意味もあるそうです。

緊張感ある 「殺人鬼 vs 生存者」Dead by Daylight

こちらは「Dead by Daylight(デッド バイ デイライト)」のゲーム実況動画です。

プレイヤーは「生存者(サバイバー)」陣営「殺人鬼(キラー)」陣営に別れて戦います。
「4人の生存者」VS「1人の殺人鬼」という構図です。

生存者の目的は無事にマップからの脱出、殺人鬼の目的は4人の殺害ということになります。

かなりハラハラドキドキしながら楽しむことができるので、ホラーゲームが苦手な人でも楽しめるんじゃないかな、と思います。

あの大物芸能人「本田翼」がゲーム実況をしていたこともあってかなり有名なゲームですよね。
自分でプレイしてみるのもとっても楽しいですよ。

【実況】それなりに解説する DQB【メルキド編】:01

ホラーゲームばかり見てきたのでこのへんで少し休憩しましょう(笑)

こちらは「ドラゴンクエストビルダーズ~アレフガルドを復活せよ~」のゲーム実況動画です。

ドラクエ界では有名な竜王の「もし、わしの味方になれば世界の半分をお前にやる」という問いかけに対して、勇者が「はい」と答えてしまったあとの世界となっています。
そのため、闇の世界となったアレフガルドを復活させることが目的です。

世界がすべてブロックで作られているため、マインクラフトのようなゲームです。
マインクラフトを知っている人には、「マイクラのドラクエ版」といえばイメージしやすいかなと思います。

ちなみに、プレイステーション3やプレイステーション4、プレイステーションVITA(ヴィータ)等で遊ぶことができます。

【実況】主人公が無双すぎて怖くないゾンビゲーDEADRISING3:01

こちらは「DEADRISING3(デッドライジング3)」のゲーム実況動画です。
「デッドラ」と略されることも多いです。

街中にに落ちている様々なアイテム(武器)を使いながらゾンビを倒していき、無事に街から脱出することを目指すアクション要素満載のホラーゲームです。

このゲーム、最初からこんな格好じゃありませんからね…。
動画の冒頭に出てきた扉についても、本来は殴ったり蹴ったりして壊していくものです(ガッチマンは一発でぶち壊してましたけどw)

さっくり進めるバイオハザードRE2(Z Version):01

こちらは「バイオハザード RE:2」のゲーム実況動画です。
PlayStation用ソフトとして発売された「バイオハザード2」のリメイク作品となります。

主人公について「レオン・S・ケネディ」と「クレア・レッドフィールド」の二人から選ぶことができます。

レオン編が表シナリオ、クレア編が裏シナリオといった位置付けですので初めてプレイする人はレオン編から遊んでみることをオススメします。

ホラーゲーム実況が苦手な人でも、ガッチマンの動画は穏やかな声と落ち着いたプレイによって安心して見ることができますよ。
(たぶん…w)

【実況】幽霊までセクシーで怖くない 零~濡鴉ノ巫女~:01

こちらはニンテンドーWiiUソフト「零 ~濡鴉ノ巫女~(ぜろ~ぬれがらすのみこ~)」のゲーム実況動画です。

和風ホラーゲーム「零シリーズ」の第6弾として発売されました。
霊山(れいざん)である「日上山(ひかみやま)」を舞台に展開されていくサバイバルホラーゲームです。

射影機(不思議なカメラ)を使いながら、謎を解いていきます。

主人公は「不来方夕莉(こずかたゆうり)」と「放生蓮(ほうじょうれん)」、「雛咲深羽(ひなさきみう)」の3人を操作しながら物語を進めていくことになります。

「零シリーズ」はホラーの名作だと思っているのですが、あまり認知度は高くないようで残念です。
ガッチマンをきっかけに知ってくれる人が増えて欲しいと思い、ランクインさせました(笑)

あなたもぜひ「濡れる恐怖」を体験してみてください…。

ゲーム実況者ガッチマンのおすすめ動画シリーズまとめ

いかがだったでしょうか。

今回は既プレイでサクサク進めるホラーゲーム実況者「ガッチマン」のおすすめ動画シリーズを紹介させていただきました。

やはり既プレイ(一度プレイ済み)ということで、サクサク進んでいくためストレスなく観ていけることがガッチマンの実況動画で最大の魅力・利点かなと思っています。

ガッチマンのYouTubeチャンネル「あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている」は、もうすぐ登録者100万人です。
プレイスタイルと同じようにぜひ「サクッと」達成して欲しいと思います(笑)

では、お疲れ様でした。

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